人生とか、恋愛とか、
結局みんなサッカーがらみ。
そんなサッカー小説。

朝起きてまずやることは欧州サッカーの結果のチェック。週末はDAZN三昧。Jリーグ、プレミア、リーガ、セリエA、あるいはCL…。国内外のどこかに贔屓のチームがあって、大好きな選手がいる。4年に一度のビッグイベントといえば、オリンピックよりワールドカップ。そんなごくごく普通のサッカーファンの日常の暮らしを表現する短篇小説シリーズが、この『フットボールとラブソング』です。記憶に残る数々のフットボールシーンや名選手などをモチーフに、サッカーファンの人生の一場面、恋愛模様などをパーソナルな視点で描きます。スポ根やドキュメンタリーとはひと味違う「サッカー小説」。ぜひお楽しみいただければ幸いです。

 
 

毎月第2金曜日に、
新作を発表します。

『フットボールとラブソング』は毎月1篇ずつ、第2金曜日に新作を公開いたします。ひとつの物語につき、作品によってばらつきはありますが、読了時間はだいたい10分〜20分程度です。ぜひ通勤通学や余暇時間、あるいはサッカー観戦時の退屈なハーフタイムなどにお楽しみください。


WRITTEN BY

MASASHI FUJITA
 

懐かしい曲を耳にしたとき、その曲を聴いていた当時の情景や、親しかった人のことをふと思い出す。そんな経験は誰にでも覚えがあると思います。人生に染み込む音楽。それと同じように、サッカーの記憶が、人生の思い出を引き連れてくることがときどきあります。「あの試合」を振り返ることで、「あの日」を思い出す。「あの人」の顔が浮かぶ。一緒に試合を観た仲間、そのとき好きだった人、住んでいた場所、つらかったこと、楽しかったこと。思い出の中には、きっと、もう二度と一緒にサッカーを観ることのできない人もいるはずです。サッカーが好きな人には、きっと誰にでも、サッカーにまつわる個人的なドラマがあって、大切な思い出がある。そんな物語を書きたいと思いました。ピッチの上の物語ではなく、そこから遠く離れた場所の、サッカーにまつわるささやかな物語。サッカーが好きな人に共感してもらえると、とてもとても嬉しいです。

 
 

藤田雅史/EVERYDAY FOOTBALL代表。1980年生まれ。ラジオドラマ、小説、戯曲などの文筆業の傍らサッカー好きが高じてサッカーTシャツブランド「EVERYDAY FOOTBALL」を主宰。主な著書『ラストメッセージ』(2019)。


出版社の方へ

本サイト『フットボールとラブソング』の作品を短篇集としていつか出版できたら、そしてより多くのサッカーファンに届けることができたらと願っています。単行本化についてご興味のある方がいらっしゃいましたら、下記のお問い合わせフォームより、ぜひお気軽にお声がけをいただけると幸いです。